個展 朱濡音
FLORENCE BIENNALE 2015 イタリア
個展 紅水の器 ニューヨーク

硝子、銅

硝子、銅
個展 白い錆

2005. 120 × 200× 250 cm 真鍮、アクリル、 パステル

2005. 20 × 20.5 × 72.5 cm 真鍮、銅

2005. 5.7× 6.5 × 26 cm 銅、アクリル

2005. 120 × 200× 250 cm 真鍮、アクリル、 パステル
個展 水鏡の糸
個展 三寸指紋

2003 . 190 × 30 × 25 cm 真鍮


2003 . 103 × 30 cm ミクストメディア

2003 . 190 × 30 × 25 cm 真鍮

2003 . 45 × 171 × 152 cm 硝子 . 鉄 東京ラヂヱーター製造株式会社蔵

2003 . 190 × 30 × 25 cm 真鍮

2003 . 57× 88cm ミクストメディア

2003 . 45 × 171 × 152 cm 硝子 . 鉄 東京ラヂヱーター製造株式会社蔵
アーチスト達の年賀状展 セルビアモンテネグロ
International Group Show ニューヨーク

2006. 1005 × 100 × 150 cm 竹の子の皮

2006. 1005 × 100 × 150 cm 竹の子の皮

2006. 14.8 × 10 cm アクリル. 人毛 . ケント紙 .トレーシングペーパー

2006. 14.8 × 10 cm アクリル. 人毛 . ケント紙 .トレーシングペーパー

2006. 14.8 × 10 cm アクリル. 人毛 . ケント紙 .トレーシングペーパー
GALERIA RASEN Group Show 2005
ミニアチュール展
GALERIA RASEN Group Show 2004
Gallery Fukuyama
Group Show
東京造形大学 卒業制作展
二人展 ゴム臭展

2005 . 30 × 30 × 30 cm 真鍮 . 硝子

2005 . 30 × 30 × 30 cm 真鍮 . 硝子

生を食すというならば 私はこげた色を食すだろう 真紅に染まる うつわの中で

生を食すというならば 私はこげた色を食すだろう 真紅に染まる うつわの中で

生を食すというならば 私はこげた色を食すだろう 真紅に染まる うつわの中で

2004. 30 × 30 × 30cm 真鍮 . 硝子

2004. 30 × 30 × 30cm 真鍮 . 硝子

2003. 22.5 x 18.5cm アクリル、カンヴァス 10の世代 紅浴びて 遠からず 一寸先に 夢うつつ

203. 22.5 x 18.5cm アクリル、カンヴァス/個人蔵 青春の頃 灰色の 日々の生活 解き放つ この充実した瞬間をあたためる

2003. 41.9 x 22.7cm アクリル、カンヴァス/個人蔵 晩年の頃 毎日が葡萄色 充実したこの日々を 時の流れに 身をまかす

2003. 22.5 x 18.5cm アクリル、カンヴァス 10の世代 紅浴びて 遠からず 一寸先に 夢うつつ

2002. 360 × 134 × 150 cm ミクストメディア 受人 〜うじん〜 今日また歩き続けるだろう 人の苦を受けとめて 受人の中の架空の砂へ 人々はひとり またひとりと 描き続けていく うろこの様に見えるしずくは 受人もまた疲れているのかも しれない。


2002. 360 × 134 × 150 cm ミクストメディア 受人 〜うじん〜 今日また歩き続けるだろう 人の苦を受けとめて 受人の中の架空の砂へ 人々はひとり またひとりと 描き続けていく うろこの様に見えるしずくは 受人もまた疲れているのかも しれない。

2001 . 40 × 110 × 180cm ミクストメディア

2001. 40 × 110 × 180cm ミクストメディア

2001.16 × 24cm ミクストメディア

2001 . 40 × 110 × 180cm ミクストメディア
個展 Body Paint Performance ニューヨーク
Fashion Collaboration Show ニューヨーク
個展 ゴム臭展
未発表作品

2008. Webster Hall, NY(作家写真右) コンセプト 私の初期の作品、醜い姿のデブスーツを身にまといほぼ裸のモデルに色を付け、銅線を巻きつけ、美しい生き物に生き返らせる、人種や文化全てにおいて外ではなく内面を尊重していきたい、して頂きたいという思いを表現しました。

2008. Webster Hall, NY(作家写真右) コンセプト 私の初期の作品、醜い姿のデブスーツを身にまといほぼ裸のモデルに色を付け、銅線を巻きつけ、美しい生き物に生き返らせる、人種や文化全てにおいて外ではなく内面を尊重していきたい、して頂きたいという思いを表現しました。

コンセプト 喜怒哀楽、人間の基本的な感情を多種アーチストとコラボレーションすることにより、一つの核(形)が生まれるということを意味しています。(私はコンセプトをはじめ、全ての空間を担当させて頂きました。



コンセプト 喜怒哀楽、人間の基本的な感情を多種アーチストとコラボレーションすることにより、一つの核(形)が生まれるということを意味しています。(私はコンセプトをはじめ、全ての空間を担当させて頂きました。

1997. 360 × 120 × 50 cm 油彩

1997. 360 × 120 × 50 cm 油彩

2000. 35.7 × 24.3cm 鉛筆、色鉛筆、ケント紙

1994. 29.5 × 41 cm ドライポイント

2000. 33 × 24.2cm ミクストメディア

2000. 35.7 × 24.3cm 鉛筆、色鉛筆、ケント紙
English Sound
English Sound
CONTEMPORARY ART FAIR ZURICH 2014 スイス

2014. 9 × 16 × 229 cm 硝子 鏡 銅 この作品は連なる6つの作品から構成されています。 もしもどれか一つがあなた将来の人生だとしたら ... あなたはどれを選びますか? そしてあなたはなぜそれを選びましたか? 6つの作品に素材や色、形の差異は殆どありません、しかし鏡の模様や硝子の形態により視覚的、感覚的な要素が微妙に変貌し、又観て頂く方々により様々な様相を生み出すでしょう。私達は日々、無意識下で視覚的、感覚的に多くの物事に触れ、決断、思考を抱いています。少し見方を変えてみると小さな変化や見え方により意外な本質が見え隠れしているかもしれません ... 普段感じている印象、固定概念、そして己を映し出す自己の鏡に潜む見落としがちな大切な事を振り返って頂けたらと思い制作しています。

2014. 5.8 × 6.5 × 15 cm 硝子


2014. 9 × 16 × 229 cm 硝子 鏡 銅 この作品は連なる6つの作品から構成されています。 もしもどれか一つがあなた将来の人生だとしたら ... あなたはどれを選びますか? そしてあなたはなぜそれを選びましたか? 6つの作品に素材や色、形の差異は殆どありません、しかし鏡の模様や硝子の形態により視覚的、感覚的な要素が微妙に変貌し、又観て頂く方々により様々な様相を生み出すでしょう。私達は日々、無意識下で視覚的、感覚的に多くの物事に触れ、決断、思考を抱いています。少し見方を変えてみると小さな変化や見え方により意外な本質が見え隠れしているかもしれません ... 普段感じている印象、固定概念、そして己を映し出す自己の鏡に潜む見落としがちな大切な事を振り返って頂けたらと思い制作しています。

2005. 300 × 252 × 238 cm 真鍮、銅

2005 . 14× 29 × 78 cm ミクストメディア

2004. 24.5× 22cm ミクストメディア Gallery芽楽蔵

2005. 300 × 252 × 238 cm 真鍮、銅

2015 260 × 45 × 1.25cm 硝子、銅

2015 260 × 45 × 1.25cm 硝子、銅


2015 260 × 45 × 1.25cm 硝子、銅
ANP Interior Design Show Room
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